玉川設備工業は1970年の創業以来、長年にわたって配管工事を行っている会社です。一般住宅の小規模な工事から官庁発注の大規模な工事まで幅広く対応。ライニング工法などの更生工事や更新工事の実績が豊富で、ありがたいことに数多くのお客様に工事をご依頼いただいています。こちらでは、当社の強みについてご紹介させていただきます。
当社はより工事技能を高めるために、社員一同、資格取得に励んでいます。一級配管技能士を取ることを推奨し、現在社員の約半分が一級配管技能士を取得。高度な知識・技術を持つ配管工事のプロが対応させていただきます。
配管に関する学科および実技試験に合格した者に与えられる国家資格。最低7年の実務経験が試験資格になります。合格するには配管工事の高度な知識・技術を必要とし、講習を受けたからといって取得できるような簡単な資格ではありません。
40年以上の豊富な実績で培ったノウハウを生かし、画期的な工法や新しい機器の開発に携わっています。大手メーカーとの共同開発によって生み出した工法は多く、業界を牽引する技術力を持っています。
カメラ車や融着機、矯正機など他社にはない特殊な設備・機材を保有。こうした機材を活用することで、他社では対応できない難易度の高い工事や、施工が困難な環境下での工事を実現しています。
当社は現場至上主義。ご依頼があれば迅速に現場に急行し、現場での検査・判断を丁寧に行っています。また、各現場担当者が現場の写真撮影を行い、それを品質管理部隊がチェックし検証することで、品質管理に役立てています。
社員の数と同数の保有車両がありますので、急なご依頼でも対応可能。排水溝や配管のつまり・漏水などの急なトラブルにもスピーディーに対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
配管工事は、隠れて見えなくなる部分だからこそ品質管理が大切です。当社では、工事要領書や品質管理シートを独自に作成して活用することで、社員一人ひとりが日々改善のために工夫できる体制をつくっています。
ライニング工法などの更生工事や更新工事の実績が豊富で、あらゆる工法に対応できます。現場に応じて最適な工事をご提案可能です。